- 化粧水けしょうすい · lotion
- 洗顔直後に使う水分の多い液体。英語では lotion と訳されますが、クリーム状ではなく、拭き取る欧米のトナーとは違って肌に入れてそのまま置きます。
- 乳液にゅうえき · emulsion
- 化粧水や美容液のあとに使う軽い乳状の保湿。クリームほどの重さなしに前の層を閉じ込める、日本のケアにおける標準の保湿工程です。
- 美容液びようえき · serum, essence
- 化粧水と乳液の間に入る濃度の高いケア。日本の美容液は、うるおい、透明感、ハリなど一つの目的に絞られていることが多いです。
- 美白びはく · brightening
- 主にメラニンの生成を抑えることで、色ムラや濃いシミの目立ちにくさを目指すもの。肌本来の色を明るくすることではなく、均一さと透明感を指します。
- 医薬部外品いやくぶがいひん · quasi-drug
- 化粧品と医薬品の中間の規制区分。定められた目的に対して、承認された有効成分を承認された濃度で含み、効能は規制された文言で表示されます。
- 特定保健用食品とくていほけんようしょくひん · トクホ
- 臨床データにもとづき、保健の用途の表示を国が個別に許可した食品の区分。パッケージに専用のマークが付きます。
- さっぱり軽い仕上がり
- べたつかず軽い使用感を表すテクスチャーの表現。湿度の高い時期、脂性肌、夏向けの版につけられることが多い言葉です。
- しっとりうるおう仕上がり
- うるおってふっくらした使用感を表すテクスチャーの表現。乾燥肌、乾いた空気、冬向けの版につき、同じ製品のさっぱり版と対になります。
- PA表示PA+ 〜 PA++++
- SPFと並べて印字される日本のUVA防御の指標。プラスが多いほど、老化やシミに関わる波長への防御が高いことを示します。
- はとむぎハトムギ · Job's tears
- 手に取りやすい価格の化粧水に広く使われる穀物由来のエキス。軽いうるおいと、べたつかない穏やかな仕上がりが特徴で、大容量品によく見られます。
- 米発酵液こめはっこうえき
- アミノ酸を多く含む発酵した米由来の液体。うるおいと肌の柔らかさのために、価格帯を問わず使われる、日本らしさの強い成分の一つです。
- 椿油つばきあぶら · camellia oil
- 日本で古くから髪と肌に使われてきたツバキ種子油。オイルとしては軽く、オレイン酸が多く、クレンジングオイルや仕上げのケアによく使われます。
- 酒粕さけかす · sake lees
- 日本酒を搾ったあとに残るもの。アミノ酸と酵素を目的にマスクや化粧水に使われる、発酵香の残る伝統的な素材です。
- プラセンタplacenta extract
- 日本のインナービューティー分野で人気の高い、サプリメントと化粧品の成分。豚や馬由来が一般的で、ドリンク、ゼリー、カプセルで売られています。
- ダブル洗顔W洗顔
- 二段階の洗顔方法。オイルやバームで日焼け止めとメイクを溶かし、続いて水性の洗顔料で洗います。ダブル洗顔不要と明記された製品もあります。